朝のゴールデンタイム
今の自分は過去の投資、努力の成果である。
未来の自分を良いものにするには…今ですよ。
最近自分の時間をあまりつくれていない。
作る努力も甘い。
危機感がないのかな。
危機はすぐ近くまで来ているぞ!
自分の時間、子供の時間、妻との時間…
時間は有限。無限ではない。
それと最近睡眠時間多すぎかな。
皆さんは自分の時間をどのように確保してますか?
子供との時間
週末は子供と過ごす時間がほとんど。
それで私自身が癒されているというのが大きい。
子供の成長も感じられる。
例えばプールの飛び込み。
今までは先生の手をつかんで飛び込んでいたのが昨日の最後の方で一人で飛び込んでいた。
どうだった?
と聞くと
怖いの我慢して飛んだよ
と目を輝かせていた。
うん、眩しい(^-^)
一歩踏み出した勇気を感じた日でした。
ピンチは…
最近仕事でトラブル多いです。
そのトラブルに責任を持って対応しなくてはならない。
当たり前のことですが、結構しんどいです。
いろいろ後ろ向きなこと考えてしまうし、逃げたくもなる。
それでも一歩踏み出す勇気。
これが必要ですかね。(大袈裟だなって言われるかもですが。。。)
最近仕事で壁を感じている今日この頃。
自分に向き合って、一歩踏み出してみよう。
小さなプライドなんていらんのよ。
論理的思考
論理立てて話ができるようになりたいな。
物事を理解して自分の言葉で話せるようになること、そして筋道つけて話すことが重要かな。
日々意識していくことかな。
なぜなぜなぜ…この思考も大事?
自分の中で繰り返していこう。
SEとは…
この記事面白い。
馬場史郎 SEは自らの手で明日を切り開け! - 第7回 ITだけにかじり付くSEは、いつか“落ちこぼれる”:ITpro
自分はどうだろ。
技術革新でどんどん新しくなっていくこの業界。
今後も活躍していくには。。。まだ間に合うかな。
例えばリーダーシップのある先輩を見習う。
アプリケーションをもっとやる。
ビジネスを勉強する。
対人関係力を身につける努力をする。
顧客や社内に苦手な人がいても、彼ら彼女らから逃げない。
視野を広げる。
SEの本質を考える。
ドキュメンテーション力などを身につける。
その他いろいろあるが、こうした努力が自分の将来のためになる。
CDNサービスについてまとめる
■AWS CDN=CloudFront
製品の詳細- Amazon CloudFront(コンテンツ・ストリーミング配信ネットワーク) | アマゾン ウェブ サービス (AWS 日本語)
・概要
AWSが提供しているCDNサービス。オリジンサーバにEC2,ELB,S3以外にAWS以外のサーバ利用が可能。静的コンテンツの配信には威力を発揮しそう。
HTTP/HTTPSに対応。
GET・HEADをエッジにキャッシュされる。
POST、PUT、DELETE、OPTION、PATCHはエッジがプロキシとして動作し、毎回オリジンサーバへ送信される。
オリジンへのリクエストは、User-Agent CloudFrontに置き換わる。
・キャッシュのコントロールは?(キャッシュの有無・期間背亭)
オリジン側のHTTPヘッダーでキャッシュをコントロールする
CloudFront側のminimumTTLの組み合わせで動作がかわる
・独自証明書の持ち込みも可能
・マルチオリジン機能も対応
・ストリーミング配信も対応
S3連携でのオンデマンドストリーミング
HTTPベースのストリーミング配信(オンデマンド・ライブ)
オンデマンド配信:いつでも視聴可能
ライブ配信:TVの生中継のようなもの
※配信の仕組み
ストリーミング方式(ダウンロードしながら視聴、ユーザ側にファイルが残らない)
ダウンロード方式(ダウンロードしてから視聴、ユーザ側にファイルが残る)
よくあるご質問 | ストリーミングQ&A | ストリーミング
・プライベートコンテンツ配信
・アクセスログはS3へ出力可能
よくある質問 - Amazon CloudFront(コンテンツ・ストリーミング配信ネットワーク) | アマゾン ウェブ サービス (AWS 日本語)
・その他面白い参考情報
I'm Sei. — 大規模トラフィックを捌くための CloudFront 以外の選択肢
CF以外の選択。熟読しよう。
■IIJのCDNサービス
CDNって?
最近問い合わせのあったCDN。
こちらをまとめてみよう。
■なんなのか?
コンテンツデリバリネットワークの略。
一言でいうと、Webサーバのコンテンツをアクセス負荷に影響することなく高速かつ安心して配信できる仕組み。
■対象コンテンツ
静止画、動画、音楽配信などが可能。
■仕組み
CDN側のサーバでコンテンツをキャッシュ(キャッシュサーバ)する。
アクセスが集中しても本体サーバにはアクセスせず、キャッシュサーバへアクセスし、負荷を軽減する仕組み。キャッシュサーバは複数配置されている。
キャッシュサーバへのアクセスはDNSでコントロールする。
CDNサービスによってDNSサーバをCDNサービス側のDNSを利用する必要がある。
エッジサーバ(キャッシュサーバ)でコンテンツをキャッシュし、ユーザからのアクセスはエッジサーバへ誘導する
■メリットは?
1台構成の場合、アクセスが少ないサイトであればあまり問題は起きないが、アクセスが多いまたはアクセスが予想できず突発的に増加するようなサイトでは負荷集中時に応答が遅くなり、サイトが落ちるなどの問題が発生する。
CDNを利用するとコンテンツをCDN業者側で分散で配置し、アクセスを分散できるため負荷の軽減が可能。また地理ごとに分散先を持てるなども可能。
■デメリットは?
というか注意すること。
キャッシュサーバダウン時の動作。
キャッシュサーバと本番サーバとのデータ同期の方法や仕組み。
⇒本番コンテンツ更新時にキャッシュサーバ側への反映の仕組み。
■サービス
外部サービスを利用するのが一般的。
無料と有料版がある。